« 忍法雲隠れの術 | トップページ | プルプルの病気・2 »

2008年12月 2日 (火)

プルプルの病気・1

11/14に、プルプルが血尿を出しました。
いつものようになにも変わらず、いつものように夕方ご飯をあげて、食べ終わったお皿を下げようとケージを見たら、トイレに大量の赤い色がついている!
もう血尿と言うかほとんど血。真っ赤な血がペットシーツに広がっていて、これはいけない!と半泣きになりながら大慌てで病院に駆け込みました。

獣医さんには電話で事情を話していたんですが、ペットシーツを見せると、先生もこんなにすごい色だとは思っていなかったみたいでえらいビックリされて、これは大きな結石でもできているのかと急いで診察してレントゲンを撮る事となりました。が、結果見てみると、一見何も異常がない。
結石だと写るようですが、正面も横も何も変な物は見えない。これは写らないタイプの結石なのか、まだ出来る前の物か、はたまた他の臓器の異常なのかだとすると子宮からの出血か肝臓の方なのか・・・(高齢のプレは肝臓がんや子宮疾患が多くなるそうです。)
これだけでは分かりかねるので、血液検査と超音波の検査もする事となりましたが、麻酔はご高齢には負担になるので、なるべく素のままできる所まで調べてみる事に。

プルプルは人前でも暴れないおとなしい子なので麻酔なしでも大丈夫かと皆思っておりました。それでもやはり怖かったみたいで奥の部屋からキュッキュキュッキュ声が聞こえてきて、もうとんでもなくいたたまれなかったです・・
待合室で「がんばれがんばれちょっとの辛抱すぐに終わるよすぐに治るよー」と心の中でつぶやいて祈っていたんだけれど、それがソワソワと挙動不審な姿で、端から見たらさぞ怪しいんだろうな~と、テンパりすぎてかえって変な所で冷静になってる自分がいました。

血液&超音波検査の結果、子宮に6㎜×15㎜の影が見つかりました。多分これが原因の一つであろうと。血尿は子宮からの出血だったのでしょう、ただ、子宮に疾患が出た割には貧血にもなっていないので(ホルモンの乱れで貧血になりやすくなる。)、膀胱からの症状もなきにしもあらずと言われました。
ひとまず、原因を子宮+膀胱に絞り込んだので、そのどちらでも効くような治療をしていって様子を見ていくことに。内容としては消炎剤や痛み止めなどの薬を家で与え、そして毎日点滴をしに病院に通うということになりました。
本当はワンちゃんニャンコちゃんだと入院なんだけど、野生動物なのでなるべく負担をかけないように通院という形となったのです。

処置の終わったプルプルは、何事もなかったように落ち着いてキョトンとした顔をこちらに向けていました。家に着いて、いつものように転がったり布団運びしている姿を見ると、さっきまであった事がどうにも嘘のように思えてきて仕方なかったです。

2に続きます。

|

« 忍法雲隠れの術 | トップページ | プルプルの病気・2 »

プレーリードッグ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/505524/43297624

この記事へのトラックバック一覧です: プルプルの病気・1:

« 忍法雲隠れの術 | トップページ | プルプルの病気・2 »